実体験!坐骨神経痛を腓骨筋で治す

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実体験!坐骨神経痛を腓骨筋で治す

今回ご紹介する坐骨神経痛のアプローチは、私の実体験をもとに辿り着いた、オリジナルアプローチ法です。その為、同じ症状でお悩みの方には効果的な手法だと思います。

坐骨神経痛

坐骨神経はL₄~S₃神経根、つまり腰椎下部から骨盤部から生じる神経です。その経路上で、神経が圧迫されて生じるものを坐骨神経痛と呼びます。

原因として以下のものが挙げられます。

  • 腰椎椎間板ヘルニア
  • 変形性腰椎症
  • 脊柱管狭窄症
  • 腰椎すべり症
  • 梨状筋症候群

坐骨神経痛の症状

  • 臀部・大腿後面・下腿外側・下腿後面・足部の持続性の疼痛
  • 筋力低下
  • しびれなどの感覚障害
  • 運動により痛みが増悪
  • 長時間の坐位で痛みが増悪

自分自身を治療

私が坐骨神経痛で悩まされだしたのは、学校時代の座敷での臨床実習が原因です。

慣れない膝立ちでの臨床で、足へ過度の負担がかかったせいだと思われます。

症状としては、

  • 足首を上に曲げられない(背屈制限
  • 足首が下に垂れ下がる(下垂足
  • 膝から下(下腿)外側のしびれ

というものでした。

自分でも総腓骨神経麻痺だと思いましたが、念のため近くの整形外科で診てもらうと、そのように診断されました。

歩くことも大変な毎日を過ごしましたが、2か月ほどで症状は治りました。

しかしそれから坐骨神経痛が出始めることとなりました。

自覚症状

  • 坐位が長くなると症状が出現
  • 下腿外側の絞扼感・しびれ
  • 大腿後面の引っ張られるような痛み(伸張痛
  • 臀部と腰部の伸張痛
  • 体幹を回旋させると腰に疼痛
  • 腰部・臀部・骨盤部に圧痛

他覚症状

  • 腓骨筋の筋緊張
  • 腓骨筋の筋緊張
  • 腓骨筋の筋緊張
  • 腓骨筋の筋緊張
  • 外側ハムストリングス(大腿二頭筋)の筋緊張
  • 臀部の筋緊張
  • Kボンネットテスト陰性(梨状筋症候群の検査法)

評価

様々なアプローチを試した結果、最終的に以下の評価となりました。

  • 腓骨筋の筋緊張が根本原因
  • 腓骨筋の筋緊張により大腿二頭筋・臀筋群が引っ張られて坐骨神経を圧迫し、臀筋群や腰部に伸張痛が生じている

腓骨筋へのアプローチ

腓骨筋とは、長腓骨筋と短腓骨筋とを総称したものです。今回はその中の長腓骨筋に対してアプローチを行っていきます。

長腓骨筋は、下腿の外側にある腓骨の腓骨頭から始まり、外果(外くるぶし)の下を通って、足底へと向かいます。

長腓骨筋を緩めるためには、外果と踵骨(かかとの骨)との間の窪みの部分へアプローチします。押さえると痛い場所があるので、そこを押さえて30秒足首を揺らします。

だんだんと長腓骨筋が緩んでくるのが感じられるはずです。あわせて、筋膜の繋がりから大腿二頭筋、臀筋群、大腿外側の腸脛靭帯、大腿筋膜張筋も緩んでくるはずです。

私は坐骨神経痛の症状が出る度に、このセルフケアを行っています。

かなり効果的なので、ぜひ同じ症状でお悩みの方は試してみてください。

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