実験 ぐるぐるバットに効くツボ

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東洋医学

つわりや乗り物酔いの特効穴 ~内関~

男の子なら一度は通る道、「ぐるぐるバット」。私もこの悪魔の儀式により、幾度となく地面を這いつくばされました。

平衡感覚は狂い、世界がぐるぐる回っているように感じます。アイススケートの選手が、よくテレビの番組でぐるぐるバットを行っても、三半規管がとても優れているため、まったく倒れず歩いたり、走ったりするのを、よく見かけます。

一時的にでも、三半規管が鍛えられ平衡感覚を維持できれば、あの恐ろしい悪魔の儀式を乗り越えられるのではないか、四十路を迎えたにも関わらず、思いついてしまいました。

平衡感覚を正常にする働きがあり、つわりや乗り物酔いの特効穴として、とても有名なツボとして内関があります。

他にも築賓や侠渓、翳風といったツボもありますが、今回は内関を使って、ぐるぐるバットを克服できるか、後輩で試してみました。決してパワハラではありません(笑)

内関とは

内関とは、手のひらを上に向けた状態で、手と手のひらの境にあるしわの中央から、指3本分上に行ったところです。

少し専門的になりますが、内関は手の厥陰心包経の絡穴として、慢性症状などの治療に用いられるツボです。

本来は、乗り物酔い、つわり、二日酔いなどに効果があるといわれておりますが、今回は平衡感覚を正常にするという効果を立証するために試してみました。

実験 内関でぐるぐるバットは克服できるか

実験はとてもシンプルです。

  • 一度目は、普通にぐるぐるバットを10回行い、走る
  • 二度目は、内関を30秒押圧してから、ぐるぐるバットを10回行い、走る

内関を押圧した二度目のぐるぐるバットの結果の方が良ければ、内関はぐるぐるバットにも効果がある、ということになります。

被検体:38歳、男性、中肉中背、運動神経◎

一度目のぐるぐるバットでは、走りだし直後に、右側に走り出し、コースアウト後倒れ込みました。テレビでもよく見かける光景でした。

体力の回復を図る為、3分後内関のツボを30秒押圧した後、同じ実験を行いました。

結果は、やはり右側に若干傾きはしましたが、コースアウトすることなく、走り抜けることができました。

明らかに、内関を押圧したぐるぐるバットの方が良い結果が得ることができました。被検体の男性はもちろん、興奮気味でしたが、一番興奮していたのは私自身でした。

まとめ

  • 乗り物酔いなどに効くツボは内関・築賓・侠渓・翳風などがある
  • 内関はぐるぐるバットなど、平衡感覚が狂う行為に対しても有効

※効果には個人差があります

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