腰痛とおしりの関係

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腰痛

おしりの硬さが原因となる腰痛

前屈をすると、腰に痛みが出る、おしりや太ももの裏側が引っ張られて痛い、そういった人少なくないですよね。もしかしたら、これを読んでいただいている、あなたもそうかもしれませんね。

今回はおしりと腰痛の関係についてお伝えさせていただきます。

おしりが硬くなる原因

働いている人、働いていない人に関わらず、現代人は座っている時間って、とても多いですよね。デスクワーク、車の運転、電車での移動、テレビを見る、インターネットをする、本当に長時間座ることが多いと思います。

長時間座ることが多い方は、おしりが椅子に圧迫され血流が悪くなります。座っていると、体重の大部分が、おしりで支えられています。圧迫されると、血流が悪くなり、おしりの筋肉も硬くなってしまうのです。

また、長時間座ることで、他にもふくらはぎのむくみや、坐骨神経痛なども引き起こされます。

もちろん、おしりが硬くなることで、近隣部位である腰にも影響が出るのは、言うまでもありません。

おしりの筋肉

おしりの筋肉といっても、ひとつの筋肉で構成されているわけではなく、いくつかもの筋肉で構成されています。

表層から、大殿筋、中殿筋、小殿筋。
その他にも坐骨神経痛に大きく関わる、梨状筋。
上双子筋、下双子筋、外閉鎖筋などがあります。

 

大殿筋は、その中でも最も大きく、重要な筋肉のひとつです。

大殿筋について

大殿筋とは、骨盤から大腿骨の殿筋粗面や太ももの外側にある靱帯に付着します。
人体の中で、最も大きな筋肉で、人類が四足歩行から二足歩行に進化する過程で、発達したとされています。

主な働きは、太ももを後ろに振る股関節の伸展です。歩行や立ち上がり時など、あらゆる動作に使われる筋肉ですが、特に片足立ちの際によく使われます。

大殿筋が硬くなると、骨盤も後ろに傾いてしまい、前屈時に腰に痛みが出やすくなります。その為、多くの整体院、治療院の先生方は、腰痛の際に必ずと言っていいほど、大殿筋をみていきます。それほど、腰痛の患者様には鉄板の筋肉です。

大殿筋のセルフケア

私が多くの患者様にご好評いただいた、大殿筋のストレッチをお伝えします。

  • 椅子に腰かける
  • 片足をもう片方の膝の上に置く
  • 背中を伸ばし、目線は前を向く
  • 曲げた足を手で軽く押さえながら、体を前に倒していく
  • このとき、背中が丸くならないように注意する
  • おしりに伸ばされている感が出たところで止める
  • 決して無理はしない
  • 呼吸を止めず、深呼吸を行いながら30秒ほどキープ

その後、椅子から立っていただくと、おしりが楽になっていることを感じれるはずです。太ももの裏側(ハムストリングス)も併せてストレッチを行うと、より効果的です。

合間合間にぜひ、このストレッチを行ってみてください。

 

もう一つ大殿筋を緩める簡単な方法をご紹介いたします。

100均で売っているテニスボールを夭死してください。
このテニスボールをおしりの下において、痛気持ちいい場所をぐりぐりと押し付けてください。
手軽で簡単なので、一つ目のストレッチが困難な方はこちらを実践してください。

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