腕を揉めば慢性肩こりが良くなる

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肩こり

慢性肩こりで腕を揉むのは必須項目

現代人にとって、肩こりは逃れられない永遠のテーマであり、多くの方が悩まされています。肩こりが解消されれば、どれほど日常生活が豊かなものになるでしょうか。想像してみてください。とても幸せですよね。

しかしながら、それはなかなか達成できない為に、我々の仕事が存在し、皆様が通っていただくわけです。

今まで私が担当してきた慢性肩こりの患者様方は、鎖骨の下や脇の下は必ずアプローチを行いますが、腕へのアプローチも必須項目です。

驚くことに、私が必須項目と挙げた上記3項目を揉んでいくと、患者様から「ここまで揉まれたことはない」ということを言われます。多くのセラピスト、整体師の方は肩こりと言えば、肩ばかりアプローチしているのかと、大変驚きました。

腕と慢性肩こりの関係

慢性肩こりが起こる機序

  • 悪姿勢により、猫背・巻き肩となる
  • 肩甲骨が外側に開く
  • 肩や首の筋肉が引っ張られてしまう
  • 肩や首に痛みが出る

猫背・巻き肩こそが慢性肩こりの原因なのです。その為、肩がこるからといって、肩をどれだけ一生懸命揉んでも、その場しのぎにしかならず、すぐに痛みが再発します。

猫背・巻き肩へのアプローチとして、上でも述べた

  • 鎖骨の下
  • 脇の下

鎖骨の下を揉めば肩こりは治る

巻き肩の原因になりやすい ~前鋸筋~

がとても重要となります。

デスクワークが多い方は、キーボードを入力する時間が長いと思います。キーボードを入力する姿勢をとってみてください。肩が内側に入り、猫背や巻き肩になっていませんか?手の甲が上にあり、腕も内側に向けて力が加わっています。イメージしやすい表現をするとドアノブを内側に回すような状態です。

この状態を改善することが、慢性肩こりの根本から改善することとなるのです。

慢性肩こり解消の腕のセルフストレッチ

セルフストレッチはいたってシンプルです。今までどんな運動、ストレッチも続かなかった方でも続けることができる、最もシンプルなストレッチです。ぜひ試してください。

  • 手のひらを前にして、まっすぐ立つ
  • 肩が丸まらないように胸を張る(腕を外側に捻じる様に)
  • 手のひらは前のまま、腕を後上方へ挙げていく
  • 腕が外側へ捻じれている感じと、肩甲骨が内側へ寄っている感じを意識する
  • 呼吸を止めず、深呼吸を意識し、30秒ほど行う

どうですか?肩回りと腕がストレッチされて軽くなっているはずです。

まとめ

  • 慢性肩こりは、鎖骨の下・脇の下・腕へのアプローチが重要
  • 猫背・巻き肩改善が慢性肩こりの根本から治す
  • 腕を外側に捻じる様に意識したストレッチを行う
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